Dr.タナカの豆知識
蓮舫氏、高市首相の「原爆の日」歯科治療に疑問。「なぜこの日に?」
国政政党の指導者や大臣、報道キャスターなどを歴任された、蓮舫先生から次のような有難いお言葉が発せられた。
「歯の不具合は体調不良にもつながりかねず、定期検査と治療は大事です。 ただ、総理。 なぜ、この日に?との思
いが拭えません。」
そうか。お盆過ぎたら海水浴を避けるように、原爆の慰霊の日は、歯科受診を控えよということなんだな。体調不良に
繋がりかねないと齊藤蓮舫先生もお認めになりつつも、それでもなお歯科の治療は、被爆者の慰霊に劣後するという
ことなんだな。
そうだったのか。知らなかった。全然知らなかった。広島市民を10年以上経験しているが、初めて知った。
やっぱりそうですよね。齊藤蓮舫先生。日本人なら歯科治療なんか二の次三の次、何があっても8月6日は慰霊の念
を持って一日中を過ごさないとダメですよね。
私なんか自身の受診どころか、毎年毎年、他人様の診察をしておりました。つまり患者さんが一日中、慰霊の時間に
充てるべき神聖な日に、その邪魔をしていたのです。無知とは恐ろしいものです。
確認したところ、1994年(平成6年)8月6日(土曜日)なんか、爆心地から500メートルの位置にある紙屋町の診療所
(原爆ドームが見えます)で、私は6人の方の診察をしてしまってました。
予約が入ってたから診察しただけなのですが、ダメなのですね。 先生に懺悔します。
でも先生、貴女は関東大震災の日である一昨年の9月1日、愛犬うるるちゃんの歯科の受診をされてますよね。
余計なことを言ってすみません。私は私自身のことだけを懺悔すればいいのです。反省します。
田中歯科クリニック 田中 隆博
(大阪市福島区吉野4丁目25-23)
