Dr.タナカの豆知識
新5000円札のデザインは、福島区の野田藤(ノダフジ)
数年前(平成31年4月26日産経新聞)
令和6年度上期に発行される新五千円札の裏面の図柄に、日本固有のフジの一種で、大阪市福島区発祥とさ
れるノダフジが採用された。」という報道がありました。数日前、ようやく津田梅子さんの五千円札を手
にすることができたので、デザインを眺めました。なるほど。お札が紫色だから、フジが採用されたわけだ。
念の為、財務省のホームページを確認しました。
紫色の五千円券には、古事記や万葉集にも登場し、日本では古くから広く親しまれている「フジ(藤)」の花を採用し
ています。との記載はあるのですが、「ノダフジ(野田藤)だ」とはどこにも書かれていないんですよ。
本当に我が故郷:福島区の花なのかな?と心配になってきます。政府広報オンラインでも「フジ(藤)」と
しか書いてくれていないんですよね。本当に野田藤なのか?みんなに自慢しても大丈夫なのか?
ツルが右巻きなのが野田藤の特徴なので、改めて五千円札のデザインを見てみます。
藤の花の部分だけしか載っていない!! これでは、左巻きなのか右巻きなのか判別できへん。
大手メディアの読売、産経、朝日では、何度も何度も「五千円は野田藤」「五千円札は野田の藤」と掲載し
てるので信じたいのですが、(私はいま兵庫県に住んでます)「パワハラはサイトウ(斎藤)だ」「オネダ
リはサイトウ(斎藤)だ」「キックバックはサイトウ(斎藤)だ」と何度も何度も、何ヶ月も斎藤知事のこ
とを大手メディアで取り上げられてましたが、今になっても、何一つ証拠らしい証拠は出て来てません。
鵜呑みにして「俺の故郷の野田藤がお札になってる!!」と自慢して恥をかかないか心配になります。
田中歯科クリニック 田中 隆博
(大阪市福島区吉野4丁目25-23)
