Dr.タナカの豆知識
近隣住民様へのお詫び
私達は、ほぼ毎日、訪問診療車に乗り込んで、主に大阪市内を行ったり来たりしています。
先日、歯科の受付宛に非通知でお叱りのお電話がありました。
「ナンバー ●●-●●の軽自動車が、止まれの白線を無視して突っ込んできた。危うく轢かれそうになったではないか。どういうつもりなのか。」という趣旨でした。
その方の電波状態の関係か、音声が途切れ途切れで何度も聞き直したためガチャ切りされてしまいました。相当立腹の様子だったみたいです。
軽自動車には診療所名と電話番号を掲載してますので、かなり注意して走っているつもりだったのですが、お叱りを受けるような走り方だったのであれば、申し訳ありません。
ご指摘を受けた●●-●●は、間違いなく当院の訪問診療用の軽自動車の中の一台の番号です。
早速、当日の記録を確認しましたが、どなたかを轢きそうになるなどの、いわゆる「ヒヤリ・ハッと」の事実はなく、止まれの白線を無視した様子もありませんでした。
ただ、重ねてになりますが、「近隣住民です!」と名乗られた方のご指摘を真摯に受け止め、
誰がどこから見ても安全運転だと認めてもらえるよう
今後とも一層運転には気をつけていこうと思っております。
ありがとうございます。