Dr.タナカの豆知識
ココハ、本当ニ自由主義陣営ノ国ナノカ?と、哀しくなった尼崎駅前での出来事
先日は、ここでマスコミさんたちの「大デタラメな予言」を取り上げて楽しんでみました。我が国は、どんなに
デタラメな内容であっても、自由に口にすることができる。記事にして販売することだってできる。
皮肉じゃな
くて、表現の自由を享受できる今の時代の日本に生まれてこれて、本当に本当にラッキーだなと思ってます。
取るに足らない「意見」も、その「意見」が世の中に出回れるからこそ、「くだらないな」と判断すること
ができる。ここに昔の有名な人が言ったとされる格言があります。
I wholly disapprove of what you say—and will defend to the death your right to say it.
私はあなたの意⾒に全く反対だ。しかしそれを主張するあなたの権利は、命を賭けてでも擁護する。
多様な意見が自然に存在できる世の中って、とても素晴らしい。私はこのフレーズが大好きです。
私は尼崎市民です。尼崎は,ちょうど市議会議員選挙中です。買い物で駅に向かうと、NHK党の人が街宣車に
立って演説してました。例のナタで耳を千切られた人もいました。立ち止まってみました。でも、演説内容
がほとんど聞き取れない。なぜだかわかります? 執拗に演説の妨害をする集団がいたからです。あれは
「ヤジ」というレベルじゃない。候補者たちの演説に被せて延々と続くこの集団のシュプレヒコール。こ
れは酷い酷すぎる。さらに、聴衆である一般人に対しても執拗に絡んできます。スマホを録画モードにして
背後からなんだかんだと言いがかりをつけてながら徘徊。60歳ぐらいの女性は、たまりかねて「あっち
行ってよ」言ってしまった。すると「表現の自由、言論の自由だ。ババァ。お前はNHK党の支持者だろ。お
前はレイシストだ。お前は後ろ姿からしてキショいからわかるんだっ!」と罵声を浴びせ続ける始末。
選挙権を得て36年経ちましたが、こんな騒然とした街頭演説に遭遇したのは初めてです。
自分の考えと違うからといって、なんで妨害するのか。しかも集団で。 後味の悪い日曜日でした
田中歯科クリニック 田中 隆博
(大阪市福島区吉野4丁目25-23)
